ぎっくり腰の改善について
ぎっくり腰でお悩みの方へ
「急性腰痛」と呼ばれるように、重い物を持った時に急に発症することの多いぎっくり腰。一度なってしまうと立ち上がっただけで、ぎっくり腰が再発してしまうこともあります。
次のような症状をお持ちの方は、当院までご相談ください。
- 腰の痛みがひどく身動きがとれない
- 座っているだけなのに痛みがひどい
- 仰向けで寝られない
- 整体院やマッサージ店で施術を受けていたが再発してしまう
当院では性能の高い技術と、器具の双方を用いて丁寧に施術を行います。激しい腰の痛みは、我慢せずに東中野西口整体院にお任せください!
ぎっくり腰は根本改善することが重要です
1〜2週間で自然によくなると言われているため、放置する方も多いぎっくり腰。自然に改善して日常生活を問題なく送れる方もいらっしゃいますが、放置することで悪化したり再発したりする方も多くいらっしゃいます。
下半身に痺れなどを感じるようになってしまった場合、椎間板ヘルニアになっている可能性があるので素人判断は禁物。そのときは当院のような専門知識のある整体院や、病院の整形外科でみてもらうようにしましょう。
当院では、模型を見ていただきながら現在の身体がどのような状態かを分かりやすくご説明して施術を進めます。再発防止のためにも、原因を解消する専門的な施術を受けることがおすすめです。
ぎっくり腰になると、しばらく生活が制限されてしまいますよね。重い物を持てないことはもちろん、癖になってしまうと少し動くだけでも心配になり、精神的にもストレスが溜まってしまいます。
当院の施術で再発しない身体作りを行うことで気兼ねなく重たいものを持てるようになるので、お母さん方も子どもをしっかり抱っこすることもできるようになります。
ぎっくり腰の原因は普段の姿勢にある
普段から背中を丸めた猫背の状態だったり、長時間パソコンやスマホ画面に顔を近づけて使用するなど悪い姿勢でいると負担がかかり、身体のバランスが歪みはじめ急性症状として発症すると言われています。
身体が歪む要因には脊柱側湾症のようなものもありますが、特にデスクワークの多い方は長時間同じ姿勢でいるので骨盤が不自然な形で維持され、腰に負担のかかりやすい姿勢になり、ギックリ腰を起こしやすいです。
ぎっくり腰が起きやすい時期は季節の変わり目
季節の変わり目にギックリ腰になる方が多くいらっしゃいます。
気圧の変化で身体にかかる負担が変わるのは学会で証明されている為、ぎっくり腰を発症したことのある方は季節の変わり目に要注意です。
ぎっくり腰になったら冷やす?温める?
ぎっくり腰になると温める方が多いですが、基本的に痛めた2~3日は炎症がでているのでアイシングが有効です。
痛めた箇所をさわって熱をもっている場合、15分間冷やした後に1時間の間隔を空けてまた15分冷やす、を繰り返すと良いでしょう。
炎症がおさまるまでは、痛いところを温めないようお風呂には入らずシャワーですませることをおすすめします。
炎症がおさまり、すこし歩けるようになった時は冷やすと逆に血行不良になり悪影響が出てしまう可能性があるので温めましょう。
ぎっくり腰の改善なら東中野西口整体院へ
炎症症状が強い発症初期に痛みがある箇所を刺激しすぎると、炎症が広がり、痛みを増幅させるリスクが高くなります。
炎症初期は、腰に負担をかけている太ももやお尻の筋肉を緩めていきます。痛みの強い部分に関しては、まずは仰向けで寝られることを中心に考えて施術します。
道具を使った施術で症状が軽減すると判断した場合には道具を使って施術していきます。
ぎっくり腰に関しては、炎症を手技で改善することは難しいため、一回の施術で完璧に改善できることは中々ないです。少しずつ痛みをやわらげる事はできるので、通院しながらよくしていくことが大切です。
当院にはぎっくり腰の症状で来院される方は多くいらっしゃいます。多くのお客様から「歩いて帰れる」「杖がいらない」「背中を伸ばすのが怖かったのに嬉しい」「腰が動く!不安感がなくなりました」などの声を頂いております。
ぎっくり腰や激しい腰痛にお困りの方は、是非当院で継続的に施術をして、再発しないための身体作りを一緒におこなっていきましょう。
1回の施術で
これだけの変化に驚き!
※結果には個人差があり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。